2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
いろいろな「営業」があって世の中面白い。最近メールでは出会い系サイトの宣伝が質量ともに群を抜いている。「Re:先日のお問い合わせについて」「お詫び申し上げます」「ご存じですか?」「Re: Fw:お急ぎの件」など、とりあえず見てもらおうと必死のようで…
車を運転していると、近所の大学生のブーツ姿が目立つようになってきた。危険なことこの上ない。ブーツ見で何度追突しそうになったか分からない。 神様、どうか私をブーツから自由にしてください。携帯で運転中は「公共モード」というのが今度から登場するら…
9/17に日本史上初めて、国産のラバーキャットスーツを売りだしたAlt-fetish.com。しかしおととい、生地が足りなくなり、ウリだった納期の短さを実現できなくなってしまった。生地の薄いTシャツはできますので。 期待されていたみなさんにはたいへん申し訳な…
台風の影響か、東京上空の空は低いうなりを上げている。なま暖かい風が休むことなく吹き続けている。なにか恐ろしいことがやってくる前兆のようである。 今ヤフオクに出品しているラバーグッズの数々。どれも私たちの「秘蔵っ子」とも呼べる逸品ぞろいである…
Alt-fetish.comとデザイナーのコラボで生まれた日本初のラバーコスチュームブランド、SALOのページができたので今日はそのお披露目まで。PR Alt-fetish.comでは新ブランドSALOのラバー製Tシャツ8サイズ、キャットスーツ6サイズ大展開中。ヤフオクも出してま…
本日からAlt-fetish.comではラバー製のTシャツを販売している。まずは商品を見てください(←リンク先は3サイズ)。全部で8サイズ展開という驚くべき充実ぶり。ゆったりめに着るもよし、ピッチピチに着るもよし。ラバーキャットスーツのしたに着るも、ヨシ!…
SALOという独自ブランドでラバーキャットスーツを販売しはじめたAlt-fetish.com。これまで私たちはラバーキャットスーツと言えば3〜6万円払って外国産を手に入れるほかなかった。しかもサイズが合うかどうか分からない。壊れたらそれっきりという有り様で…
このあいだの総選挙で小泉自民党が圧勝したこと触れたイギリスのガーディアン紙。日本は前近代的な体制へと逆行しようとしているとあきれ果てていた。小泉のような、郵政だけ叫んで、他のことはまるで成果のないダメ宰相に熱狂する有権者が多数派とは。アメ…
唐突だが、本日、国産キャットスーツの販売をはじめた。これまでAlt-fetish.comはラバーキャットスーツとしてはBLACKSTYLEのものを取り扱ってきた。BLACKSTYLEの商品にとりたてて不満はでていなかった。しかし価格や、納期、サイズといった部分で改善の余地…
TBSで放映され今日最終回を迎えたドラゴン桜で冒頭とてもよい台詞が聞かれた。元暴走族の弁護士という設定の教師が、東大受験の前日、生徒に向かってこういう。 「東大に受かってえばり腐るやつがいる。相手が東大だと分かるととたんに卑屈になるヤツがい…
憲法改正に賛成する議員は9割。消費税増税に賛成する議員は7割。今回の総選挙で衆院はこういう割合になった。 福島さん(社民)が繰り返しいっていた。「社民党が議席を増やさなければ、憲法九条はなくなります」 今回自民を選んだ多くの国民。なくなって…
巷では5本指ソックスなるものが流行っているらしい。私も買ってはいたことがあるけれども、なんか違うなと思って捨ててしまった。 ところがBLACKSTYLEからなんとラバー製の5本指ソックスがでた。これは面白いと思って今日から販売しています。ぜひどうぞ。…
総選挙が終わったけれども自民党への無垢な期待感の大きさに驚きを禁じ得ない。国民の大多数と、私という個人のあいだにある埋まりようのない溝がますます深くなった印象だ。 今日はネタもないので気になるブログをいくつか紹介しましょう。 ネタフル……出た…
昨日ラバーキャットスーツを着てみたが、疲れていたせいか、何日もオナニーをしていなかったのにあまり興奮しなかったガーン。 もし私がはじめてキャットスーツを手にした初心者だったら、投下した資本のあまりのリターンの少なさに意気消沈していたことだろ…
ワイアードに興味深い記事が。エンジニアはたいへんなストレスに日常的に曝されており場合によっては死ぬこともあるという。そのストレスとどう向き合い、また軽減していくのかが書いてある。 Alt-fetish.comもいわば癒し系の産業かも知れない。今週号のAERA…
ピッチリのラバーキャットスーツを毎日着ている。Alt-fetish.comが製造販売するラバーキャットスーツのベータ版が毎日のように出来上がってきていて、それを試着しているのだ。 最初は接着しても剥がれるというあり得ない事態に苦しんだ国産ラバーキャットス…
映画「愛についてのキンゼイ・レポート」の一シーンで、学生に講義中のキンゼイ博士のスライドに、男女の性器が大写しになっている場面がある。映倫はこの映画の主旨をかんがみるに、このシーンにモザイクをかけるのは妥当ではないとして、性器大写しのまま…
毎日毎日、一定のゴールに向けて走っている。しかしそのゴールが達成されるとまたすぐ、次のゴールをめざして走りはじめなければならない。 いったいいつまでこの円環をまわし続けなければならないのだろうか。高収入の仕事に就いている人も、そうでないひと…